株式会社エネコム

出展物名

①「エネコムエンドポイントソリューション」
②「EneWingsクラウド タイプEプラス」
③「EneWingsダイレクトエクスチェンジサービス」

④「メタバース展示会メーカー」

キャッチコピー

・クラウドからエンドポイントまで、セキュリティ対策をトータルサポート

・さあ、メタバースで新たな展示会をはじめよう。

展示概要

①「エネコムエンドポイントソリューション」
AI技術を活用し、未知のマルウェアに対応する次世代型エンドポイントセキュリティソリューション「Cylance Protect/Optics」。管理負担を軽減する運用サポートサービスもご用意しています。

②「EneWingsクラウド タイプEプラス」
③「EneWingsダイレクトエクスチェンジサービス」
中国地域を中心に多くの客様にご利用頂いているEneWingsクラウド。ランサム対策を備えたバックアップメニューや、メガクラウドへの閉域接続サービスを新たにリリースし、さらなる安心・安全なクラウド活用をご支援します。

④「メタバース展示会メーカー」
新たなコミュニケーションツールとして、メタバースの導入を検討されている自治体・法人さまの「メタバース導入のハードルが高い」といった課題にお応えするため、『展示会やイベントをメタバース空間で』開催するプラットフォームのサービスを提供しています。

課題解決のイメージ

①~③昨年国内で発生したランサムウェア被害の実に8割以上で、ウィルス対策ソフトがランサムウエアの感染を検知できなかったと報告されており、エンドポイント製品の選定は非常に重要です。数理モデルAIを用いた高い正確性と予測検知率、超軽量を実現する高機能なエンドポイントセキュリティにより、お客様の情報資産をランサムウェア等の脅威から守ります。
 また、ランサムウェア攻撃ではバックアップデータを暗号化する攻撃も報告されており、どのような場所にどの様にバックアップを取得するかも重要な課題になっています。EneWingsクラウドではバックアップデータを一定期間、変更不能(Immutable)な状態で保存することで、サイバー攻撃からバックアップデータを保護します。

④リアル開催のイベントでは、距離的、時間的な制約もあることから、
期待する来場者数に届かないといった課題がある。イベントの在り方は、新型コロナウィルスをきっかけとした行動様式の変化し、オンライン開催もしくは、リアルとのハイブリッド開催の需要も見られる。
 メタバースを活用することで、全国から参加頂いたり、空間内でリアルタイムなコミュニケーションを交えた交流も可能となる。また、先進的な取り組みとしてのPR効果や今までリーチできなかった、デジタルネイティブ世代へのアプローチの効果向上も期待できる。